日記帳

記憶の共有。

2020/05/24(日) 快晴。

 

体調:3

 

え?ここにきて体調3?って自分でもびっくりしてるんですが、まごう事なき3ですね。

きっかり3です。

 

引き続き平穏に生活。

月末になるとお金がなくなる事に比例して散財欲が高まる。普通にアホなんでしょうね脳が。

 

本読んだ沢山。読むの遅いけど。

最近は「読み返す」という技を新たに習得。

まずその発想が分からんと思っていたんだけど、それは当時私の読んだ量が少なかったから故にだと気付く。

 

祖父の絵を描いている。

私は言葉を扱うことにすごく苦手意識を持っていて、出来れば喋りたくないです。

なのに大丈夫かってくらいよく喋る。というか文字数が多いんです私の話。何故なのか考えたら、なんと答えが出たんですね今日。

必死に伝えようとしてるんだと思いました。

例えば、「ありがとう」って言葉でもグラデーションがあると思うから、本当は×1000くらいある感謝を全部全部伝えたくて話が長くなる..。

 

ドラマや小説なんかでも、『「愛してる」の上があればいいのに』って台詞たまにありますけど、その感覚を、私は全ての言葉に感じているんですよね。

 

話がズレた感じがするけど

何が言いたいかっていうと、祖父の絵を描くにあたっての目的?は、祖父への印象とか愛を記しておきたいということです。

 

あと、映画って長すぎ。忙しい人用に5分でまとめてみた みたいなやつが全部の映画にあってほしいっす。目が疲れるし、すごいうるさい。

 

おやすみなさい

 

-----メモ------

エルネストローラン/画家

 


【藤名所】

河内藤園/福岡

足利フラワーパーク/栃木

白豪寺/兵庫

亀戸天神/東京

白井大町藤公園/兵庫

 


『知覚の扉』(ちかくのとびら、原題 The doors of perception)は、1954年発行のオルダス・ハクスレーの著書で、幻覚剤によるサイケデリック体験の手記と考察である。日本語訳は、1976年に河出書房新社より今村光一の訳で、1978年に朝日出版社より河村錠一郎の訳でそれぞれ刊行されている。また、後者は平凡社から文庫化もされている。(Wiki参照)

 


アイネクライネナハトムジーク/モーツァルト

 


呪術廻戦/ハンターハンター/ペインレス天童荒太/紫のスカート芥川賞候補/ラットマンカササギたちの四季ソロモンの犬道尾秀介/貫井拓郎/辻村みずき鏡の古城

 


烏鵲橋は『鵲の橋』とも呼ばれ、七夕の夜に織姫と彦星を会わせるため、鵲たちが翼を並べて天の川に渡す橋のこと