日記帳

記憶の共有。

2020/08/22(土) はれ

 

 

体調:5

 

ご無沙汰しております。あめみやでござい。

 

前回が6月なことに驚き。sns離れを意識していたわけじゃないけど、全く見なくなった。

 

先月から新しい仕事をはじめた。

もう3か月くらい働いてなかったので、働けるか不安だったけど人間いざとなれば動けるもんですな。

 

人生の山あり谷あり感をすごく楽しめるタイプなので、毎年自分の状況がどこかしら変わる事が嬉しい。

 

おじいちゃんは元気です。

元気で嬉しい。本当に。

それと同時に、元気すぎるから、怖いです。

常に喜ばすことだけ考えてる。

演歌な性格の男なので、肩揉んであげたりが一番喜ぶ。働いたお金を渡したりすると嫌な顔する。

 

産まれてからそんな人の側に居るから、若い人と話すのが未だに慣れないです。

 

体調は悪いですねずっと。

けど悪いだけで、嫌じゃないです。

長い事患ってると元気な期間のほうが不安になるのはあるあるですよね。

 

最近 体調兼生活記録サボってたので、また細々記録したいと思ってます。

 

 

 

------メモ-------

 

傍観者心理

 


【軽妙洒脱(ケイミョウシャダツ)】

軽やかでしゃれていること。俗っぽくなく、さわやかで洗練されて巧みなこと。また、そのさま。▽「軽妙」は軽やかでたくみなさま。「洒脱」は俗気がなくさわやかなさま。さっぱりしていてこだわらないさま

 


よろこびのうた ベートーヴェン第九

 


人は左右の聞こえる音の大きさで「音の出た方向」を認識

 


小岩菖蒲園

 


紅葉川下り

 


マシュマロ実験

 


プロコロハルム

 


メロイックサイン

 


【示唆に富む】

---「示唆に富む」は「暗に教えられるところを多く含む」といったことを示します。

「示唆」=直接的ではなくとも教え示すこと」に富んでいるわけですから、ためになることや勉強になることがたくさんあるといったニュアンスになります。

 


【類焼】

[名](スル)他所で起こった火災が燃え移って焼けること。類火。もらいび。「類焼を免れる」「強風のため多くの家が類焼する」

 


ひょう‐せつ〔ヘウ‐〕【×剽窃】 の解説

[名](スル)他人の作品や論文を盗んで、自分のものとして発表すること。「他人の論文を剽窃する」

 


莢豌豆 さやえんどう

 


僕は『東京』が聴きたかったが勇気が出ず、誰かが「東京〜!」と言った後に便乗して、「そうだ! そうだ!」と手を叩いたりしていて相変わらずダサかった。(no211 東京百景/又吉直樹)

 


上京して最初に住んだアパートは、後から解ったのだが偶然にも太宰治の住居跡に建ったアパートだった。  そんなことも知らずに、僕は太宰が作品を書いた場所で、太宰の作品を貪るように読んでいた。今思えば不思議な体験だ。この部屋で太宰の文章を腹に入れたい衝動に駆られ、実際に新潮文庫を破って食べたことがある。紙の匂いがのどに引っ掛かって中々吞み込めなかった。本を食べてはいけないということも知らなかった。(no223 同書)

 

 

 

「舞浜(地名)」

アメリカのディズニーランドがある『マイアミ』に由来する。

 


ドラゴンヘッド 漫画

 


【アンバサダー】

大使。使節

 


名画座ギンレイホール

 


真夜中の妙法寺 舞台劇

 


僕が憂鬱な時、優しい友人が「どう飛行機が飛ぶか解る?」と言った。面倒臭かったので黙っていると、友人は「追い風じゃ飛べない、飛行機は向かい風じゃないと飛べないんだ」と言った。黙れ。言いたいことは解るが僕は飛行機じゃない。(no1035 同書)

 


フェティシズム

自然物や人口物に神秘的な力があると信じ、信仰や儀式の対象にすることを表す言葉。現在では心理学の分野でも用いられ、人間の身体のパーツ、生き物、物体などに惹きつけられて、性的な魅力を感じることを意味することが多い。身体の一部や特定のコスチュームに対して、強く興味を抱いたり、興奮したりした際に「フェティシズムを感じる」となどと表現することがある

 


他にも、「音楽とかなに聴きます?」という質問も要注意だ。良かれと思い「なんでも聴きます」と答えたら、「僕はテクノしか聴かないんです」と言われたりする。「知らんがな」とか「いろいろ聴けや」とか同時に五つくらいの苦情が頭に思い浮かんだが結局はストレスを家に持ち帰るしかない。とかく美容室は戦場なのだ。(no1598 同書)

 


カップ アラビア マイセン

 


池上梅園(Twitterなし) 梅の名所

旧安田庭園(Twitterなし)両国駅徒歩5分人少ない

 


【甘泉園公園】(Twitterなし)

都電面影橋駅から徒歩5分

〜かつての徳川御三卿下屋敷である。園内には、区立有数の回遊式日本庭園が整備されている。甘泉園という名は、園内から湧き出る水が茶に適していることから名付けられた。

(ちっちゃい兼六園ぽい三角錐ある)☆☆☆

 


御殿山庭園(Twitterなし) かっこいい滝有り 近所に品川神社 桜と紅葉有り

 

 

 

毎朝、起きて最初に眼に入る天井に、夢の続きを、良いイメージを映す。(p1722 同書)

 


そう‐れい〔サウ‐〕【壮麗】

[名・形動]規模が大きくて美しいこと。また、そのさま。「壮麗な大聖堂」

 


いや、そう答えるべきだと思った。やりたいことと、やるべきことの狭間で葛藤することを正当な苦悩だと信じて甘えていた。(1747 同書)

 

 

 

重要なのは、徐々に全体が見えてくることだ。(211/ある島の可能性)

 


「人間には品位も権利もないことを認めること。善や悪とは、悦びや痛みをほんの少し理論化しただけの簡単な概念、形式であることを認めること。  人間をあらゆる側面において動物として捉えること──彼らの魂と肉体は、総じて理解と憐れみに値する。  賢く、優れたこの道に踏みとどまること」(458/同書)

 


う。人間は体毛を失って、気温の変化にやけに敏感になったが、ほとんど寄生虫の予防はできていない。あるいは異常なまでの神経過敏、あるいは構造上の欠陥かなにかに起因するのかもしれない。とにかく公平な見地からみて、人間は幸せではありえない。どう考えても幸せに向いていない。唯一その生涯でできることは、周りに不幸を撒き散らし、他人の人生を自分の人生と同じくらい耐えられないものにする──たいていその最初の被害者は親である。(747/同書)

 


ルースゴードン

 


かなとこ雲 見たら駆け足

 


もう ‐ まい【 × 蒙昧】[名・形動]暗いこと。転じて、知識が不十分で道理にくらいこと。また、そのさま。愚昧。「 ― な大衆」「無知 ― 」

 


ジョセフィンベイカ

2020/06/11(木) あめ

 

体調:3

 

ふぃ、ふぃーりんぐだうん

 

毎週水曜日はおじいちゃんと刑事コロンボ見てるのに、昨日は久々に忙しくて忘れちゃった。

おじいちゃんの仕事のことでお使いしたんです。

 

今日はうなぎ食べた

昼間、Twitter見てたら「スコールだー!」って呟いてる人沢山いて喉が渇いた。

 

勉強読書映画筋トレは相変わらず続けてます。

 

去年末から水を沢山飲むようにしてる

結果、とんでもなく汗をかきます。

今日は汗かいて二回着替えた。こんな事は今まで一度も無かった。

健康を意識して生活してるからかわかんないけど、昔に比べて代謝が高いし筋肉量も増えた。

 

洗顔パスタという洗顔料を薬局で買った

すごく安い、600円くらい?

人生で1番良い感じです。なんかネーミングがちょいキモだけど銭湯みたいな匂いがする昔ながら風の、ねり石鹸。見た目も可愛いんだよ:)

 

映画観るのしんどくなっちゃったから上半期はもういいかな。

30本目標でしたが50本くらいは観れた。頑張りすぎると下半期頑張れない。

代わりにラジオ聴いてます。まず有名な人のラジオを沢山聴いてみます。

 

髪の毛全然伸びない。

面倒で切ってなかった時の写真より短い。

正直暑い。前髪をスカスカにする流行が定着してきて、不思議なもんでそうなると飽きるからやめた。

一度垢抜けてみたいけど、垢抜けてるのに無職ですか?と思われるのが嫌なので今のままで良い。

 

もう紫陽花の季節に。

忙しないまま過ごしてた。なんだか長い冬が終わったような気持ち。

「四季、最早消滅説」あったじゃないですか。

気象庁が発表したわけじゃないけど、その感覚あった人多いと思うんですけどね、説じゃなくなったね。これ、四季消滅してますね。

 

英語は大体わかる気になってるし習慣になってるから、中国語にも手を出そうと考えてる。

高校の頃も手を出しかけたけど、母音35個あるって聞いて、それでも余裕ぶっこいてたんだけどね

教材買ったら1ページ目〜真ん中まで書く練習なの。嫌じゃない?

「是」とか。

私、ドラクエでスライム倒すのために3回攻撃しなきゃだめな状態とかすごい無理だから、中国語も1ページで辞めた記憶があるんですね。

だから、えっと、でも中国語頑張るよ。

空港で聞き取れない言語あるのストレスだし。

 

おやすみなさい

 

 

--------メモ---------

【蜜柑籠】(よく蜜柑の籠に入れて捨てたことから)捨て子のこと。

 


誰も、何もしていないのに、いつまで見ていても飽きない景色だった。  綺麗だな、と思った。(no308 カササギたちの四季/道尾秀介)

 


心理的リアクタンス

 


蟷螂(とうろう)- カマキリのこと

 


蟷螂の斧- 力のない者が、自分の実力もかえりみずに強い者に立ち向かうことのたと

 


シナジー効果 相乗効果

 


玉蜀黍 とうもろこし

 


「-----か。暗いというのは、単に、静かに日々を楽しむことができる、ということですよ」(no1768 AX/伊坂幸太郎)

 


スイスミニガン

 


前門 ( ぜんもん ) の虎 ( とら ) 後門 ( こうもん ) の狼 ( おおかみ ) 《趙弼「評史」から》一つの災いを逃れても別の災いにあうたとえ。

 


動物は基本的に、集団において争いが起きるようにできているが、序列がはっきりしている場合には争いは起きにくい

 


絵 ( え ) に描 ( か ) いた餅 ( もち ) 《どんなに巧みに描いてあっても食べられないところから》何の役にも立たないもの。また、実物・本物でなければ何の値打ちもないこと。画餅 ( がべい ) 。補説「絵に描いたよう(素晴らしい、また、典型的であるさま)」と混同して「絵に描いたような餅」とするのは誤り。

 


終末のワルキューレ

 


ブラピ食事集 https://youtu.be/OYSuwoA_anY

 


タランティーノ聖地巡礼記事 タランティーノ作品を巡るひとり旅、映画に登場する建物の共通点とは|DANRO:ひとり時間を楽しむメディア

 


パルプフィクション全台詞英語書き出し Pulp Fiction

 


ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」

モーツァルトのセレナーデ「アイネ・クライネ・ナハトムジーク

 


吉岡徳仁 

 

 

 

2020/05/24(日) 快晴。

 

体調:3

 

え?ここにきて体調3?って自分でもびっくりしてるんですが、まごう事なき3ですね。

きっかり3です。

 

引き続き平穏に生活。

月末になるとお金がなくなる事に比例して散財欲が高まる。普通にアホなんでしょうね脳が。

 

本読んだ沢山。読むの遅いけど。

最近は「読み返す」という技を新たに習得。

まずその発想が分からんと思っていたんだけど、それは当時私の読んだ量が少なかったから故にだと気付く。

 

祖父の絵を描いている。

私は言葉を扱うことにすごく苦手意識を持っていて、出来れば喋りたくないです。

なのに大丈夫かってくらいよく喋る。というか文字数が多いんです私の話。何故なのか考えたら、なんと答えが出たんですね今日。

必死に伝えようとしてるんだと思いました。

例えば、「ありがとう」って言葉でもグラデーションがあると思うから、本当は×1000くらいある感謝を全部全部伝えたくて話が長くなる..。

 

ドラマや小説なんかでも、『「愛してる」の上があればいいのに』って台詞たまにありますけど、その感覚を、私は全ての言葉に感じているんですよね。

 

話がズレた感じがするけど

何が言いたいかっていうと、祖父の絵を描くにあたっての目的?は、祖父への印象とか愛を記しておきたいということです。

 

あと、映画って長すぎ。忙しい人用に5分でまとめてみた みたいなやつが全部の映画にあってほしいっす。目が疲れるし、すごいうるさい。

 

おやすみなさい

 

-----メモ------

エルネストローラン/画家

 


【藤名所】

河内藤園/福岡

足利フラワーパーク/栃木

白豪寺/兵庫

亀戸天神/東京

白井大町藤公園/兵庫

 


『知覚の扉』(ちかくのとびら、原題 The doors of perception)は、1954年発行のオルダス・ハクスレーの著書で、幻覚剤によるサイケデリック体験の手記と考察である。日本語訳は、1976年に河出書房新社より今村光一の訳で、1978年に朝日出版社より河村錠一郎の訳でそれぞれ刊行されている。また、後者は平凡社から文庫化もされている。(Wiki参照)

 


アイネクライネナハトムジーク/モーツァルト

 


呪術廻戦/ハンターハンター/ペインレス天童荒太/紫のスカート芥川賞候補/ラットマンカササギたちの四季ソロモンの犬道尾秀介/貫井拓郎/辻村みずき鏡の古城

 


烏鵲橋は『鵲の橋』とも呼ばれ、七夕の夜に織姫と彦星を会わせるため、鵲たちが翼を並べて天の川に渡す橋のこと

 

 

 

2020/05/20(水) くもりのち雨

 

体調:7

 

ここ1週間ほど体調安定。

前回の日記で書いた習慣づけたいことは、今のところ見事に習慣づいている。

家にばかりいると、新しい情報が少ないので自然と天候や政治、道端の花に関心がいくものなんですね。

 

読書映画勉強絵散歩をこなして、一日数時間祖父とテレビを見たりお茶入れてあげたりしても少し余るくらいの一日を毎日「こなす」感覚で過ごしてる。

これが生きている事になるのかと問われたら微妙だけど、それで良いのかと問われたらこれで良いと答えます。野心はある。

宮沢賢治の「雨にも負けず」が良い詩だとようやく気づく。

幼稚園の頃に授業で丸暗記暗唱させられた。

当時は意味なんて考えない。先生たちの工夫もあり、適当なリズムにのせて音として教えられたのを今でも覚えてる。覚えていて良かったと思う日が来るなんて思わなかったなあ。

 

 

みなさん季節の変わり目なのでご自愛ください

おやすみなさい

 

-------メモ---------

 

リヴァーフェニックス

 

キューバサンド


ハクモクレン

木蓮は、モクレン属の植物です。厳密には木蓮(別名、紫木蓮)とは異なる。樹高10~15mほどに生長し、春になると新葉が出る前に大型で厚みのある白い卵形の花を上向きにたくさん咲かせます。

木蓮に比べて開花時期が早く、2~3日ほど咲いた後に枯れてしまう。花びらは肉厚で、満開になると強い香りを放つことが特徴。

 


シュレーディンガーの猫(シュレーディンガーのねこ、シュレディンガーの猫とも、英: Schrödinger's cat)は、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いた思考実験

 


【武運長久】

戦いや戦場での幸運がいつまでも続くこと。

または、出征した兵士の無事がいつまでも続くこと。

「武運」は戦闘や戦場での幸運のこと。

「長久」は終わることなくいつまでも続くこと

 


ワナビー

(wannabe) は、want to be(…になりたい)を短縮した英語の俗語で、何かに憧れ、それになりたがっている者のこと。上辺だけ対象になりきり本質を捉えていない者として、しばしば嘲笑的あるいは侮蔑的なニュアンスで使われる。

 


かん ‐ が【閑雅】[名・形動]1しとやかで優雅なこと。また、そのさま。「何故ああ ― な動揺のない顔つきをしていられるのだろう」〈野上・真知子〉2景色などがもの静かで趣深いさま。「 ― な庭園」がん ‐ か

 


【頽齢-タイレイ】

心身の能力が衰えてしまうほどの高齢。老齢。

「世田ケ谷の老人も亦―を云いわけにして出て来なかった」〈荷風・つゆのあとさき〉

 


エミールベルナール

 


エリオットグールド

 


遍在精神説とは「人間は宇宙からのありとあらゆる刺激を受け止めている(その状態を遍在精神という)が、生存のために役立つ以外の多くのものを削除して、必要なものだけを知覚している」という考え方である。メスカリンによって脳内のグルコースによる不要な情報を削除する機能を抑制できるので、ありのままの宇宙に近いものを体感できるようになるから、遍在精神に近づけるとハクスリーは考えた。

 


「〜。祖父の代から氷沼の人間は、名前まで色彩にがんじがらめにされているけれど、本当は色彩って、ひどくおそろしいものなんですね。何ていうのかな、生命力のシンボルには違いないけれども、それだけに毒のあるもので、憎しみに支えられて輝きを増すぐらいのことは平気なんだ。そう考えたから、思い切った造作変えをしたんですが……」(no,2999/虚無への供物)

2020/04/25(土) 晴れ。

 

体調:5

 

1ヶ月と数日、ここに日記を書かなかったが色々起きた。仕事を辞めた。流行病は完全に蔓延していてSNSでは誰かしらが怒ってるようになった。

自分はというと、数日前までは自粛で憂鬱になったり更新される患者数に一々怯えたりしたものの、身体が家に居ることに慣れてきて少しはマシになった。

こればっかしは良い機会と思って行動するほかないという気持ちになり、以前まで数日置きにしか出来なかった勉強や読書映画筋トレを習慣づけようとしている。

この騒ぎが落ち着いた頃に自粛前と同じ自分だったらその時何倍も鬱病になるからです。

 

他には自粛後に何をしようかなと考えるのがお気に入りです。

イタリアに友達が居るので、それを理由に旅行できるなーとか。祖父が行きたがってる場所を少しづつ全部に連れてってあげようとか。

やっぱり外に行きたいですね。それと人間が沢山居るところに行きたいです。

 

アンネフランクが2年間屋根裏で怯えながら暮らしてた事を考えると、弱音吐いてたら殴られちゃうかもなって思う。

 

個展を予定していたけど、勿論延期になりました。もっと沢山準備出来ると思えば嬉しい。

延期の件に関して画廊が臨機応変に親身になって対応してくれているので、報われます。

共同展なので、2人だから出来ることをしたり、相手の絵を引き立たせるように調和させたいなとか考えてます。

いつもながら文章がまとまらない。ひたすら無事。

 

おやすみなさい

 

 

-----メモ-----

 

海底レストラン「under」@ノルウェー


DIESEL クリアの腕時計18000円


サフィール踊り子:新しくなった踊り子号。

あんま高くないし綺麗かっこいい乗りたい。


タンパク質ビタミンAビタミンC納豆ヨーグルト


芸人/小虎 福井/競馬予想が面白い


せい めい [0]【清明

( 名 )

二十四節気の一。三月節気。太陽が黄経15度に達した時をいい、現行の太陽暦で4月5日頃にあたる。万物清く陽気になる時期という意。

( 名 ・形動 ) [文] ナリ

清く明らかなこと。清らかで、曇りのないさま。 「 -な月影」 「天地-なり/新聞雑誌 40」


《缶詰》

→缶詰は空気を除いて密封し、真空の状態にして加熱殺菌することで中を無菌状態に。

無菌状態なので食物を腐敗させる菌や微生物がいないため、長期保存ができる。

又、加熱殺菌して食物を保存する方法は、今から約200年前の1804年にフランスで発明されたのだとか。その後、1810年にイギリスで現在でもよく見かけるブリキ缶が発明され、世界各国で量産化されるようになり

日本では、1871年に長崎で「いわしの油漬缶詰」を作ったのが最初。


いん しん [0] 【殷▼ 賑▼】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ

にぎやかで、繁盛している・こと(さま)。 「 -を極める」 「 -な町並み」


小出楢重 油彩画


黒孩子(黑孩子, 拼音: hēi hái zi, ヘイハイツ、ヘイハイズ)または黒戸(黑户, 拼音: hēi hù, ヘイフー)とは、中華人民共和国において、一人っ子政策に反して生まれたために戸籍を持つことができない子供のことである。俗称として闇っ子(やみっこ)という表現があり、一部報道ではこの表現が用いられることもある。


耳を塞いでも自分の声が聞こえるのは骨伝導の為


蒙古 モンゴル


【山査子】

-ばら科の落葉低木。春、梅のような五弁の白い花が咲く。中国原産。実は薬用

2020/03/06(金) 晴れ。

 

体調:7

 

夜に仲良しと銭湯に行く予定だったので仕事は体感2秒って感じで速攻終わって帰って昼寝して速攻友達の家に行った。

 

着いたらめちゃくちゃ家が汚くてしかも臭くて、自分が快適に過ごすためにファブリーズ買いに行って滅菌した。

 

中華を食べに行ったら美味しくて、店主がプロレスラーみたいにゴツくてかっこよかった。

食べ終わった時点で満腹で人間の3大欲求の1個が満ち満ちになってた。

その足で銭湯に行って、水出したらおばちゃんに困るって怒られて悔しかったけど先に満腹になってたおかげで超絶馬耳東風でした。

 

帰りコンビニ寄ったら後ろで嗚咽しそうな勢いで咳してるおじさんが居て(え、こんなに国民が敏感になっているのを知らないのか?)て感じで綺麗に洗った頭がコロナまみれになって最悪すぎて、けど満腹だから余裕だったし寧ろ面白かったので良かった。

 

あと銭湯とかとは別で、ここ数日桃と梅の花が咲き出していて街が可愛くなってて嬉しい。

ピンクの靴を一昨年買って一度も履いてないから、今年こそ桜を見るために履きます。

 

唯一嫌だったのは怖い夢を見たことでした。

楽しい日は90%の確率で怖い夢見る。昔の夢。

けど起きたら友達が居たから本当に安心した。

こりゃいいなと思ったけど、悪夢を見るのってその時までわからないから嫌だなあ。

 

おやすみなさい。

 

 

----メモ----

 

幸福の重さについて 考えてみたことがありますか?たとえ二羽の小鳥ぐらいの ささやかな幸福にでも それなりの重さがあるのだということを /寺山修司

 


谷東急一階phoebeの指輪

 


鯛の中華風煮込み

 


河津の桜並木

 

 

 

 

2020/02/28(金) 晴れ。

 

体調:5

 

まずまずな体調。

通勤の時に胃が痛くて座り込んでしまった。

けど、祖父が昔胃潰瘍になっても誰にも言わず這いながら仕事したと言っていたので、胃痛では死なないし気合があると仕事も行けることはわかってたのでお腹を抱えながらも出勤に成功。

 

コロナウイルスによって在宅勤務になる人が増えてきてる影響か人が少なくて年末のようだった。

この職場での何十回目かのお給料を受け取り、このお金があれば体感的に森羅万象なんでも買えるな...と爛爛で帰宅。

月に一度くらい殿様みたいな気持ちになったとて良いであろうぞ。

 

帰宅してから 苦役列車/西村腎太 を読了した。

最近読んだ本で1番怖かったし面白かった。

汚い表現が好きじゃないので、その辺は嫌だったけど読んで良かった作品だった。

高校生の頃薦められた記憶があるけど、当時読んでも解読不可能だったかもしれない。

というのも社会に出ていなくて、日常に生活感もなかったし、なにより本気で永遠に10代でいると思っていたから。

 

眉毛を生やす試みを始めて早数日経ったけど、順調に伸びてきている。

自眉毛は漢数字の一みたいな、両津勘吉みたいな眉毛で、それがコンプレックスだったし手に負えなかったんだけど、大人あめみや、一生眉無しというわけにもいかないね。

 

やっと頭がスッキリしてきたので、週末は絵を描ける気がします。明日も頑張ります。

 

 

おやすみなさい。

 

----メモ-----

 

オオキバナタカバミ


ごう ‐ はら【業腹】〔ゴフ ‐ 〕[名・形動]非常に腹が立つこと。しゃくにさわること。また、そのさま。「あんなやつに負けるとは ― だ」「 ― な仕打ちを受ける」


捩じ込む

( 動マ五[四] )

① ねじって中へ入れる。 「木ねじを-・む」

② 無理に入れる。強引に押し込む。 「一万円札を無造作にズボンのポケットに-・む」 「帽子を懐に-・んだ/俳諧師 虚子」

③ 苦情を言いに押しかける。押しかけて行って強く抗議する。 「ピアノの音がうるさい、と-・まれた」 「新聞社に-・んで記事の訂正を求める」


けん ‐ かい【 × 狷介】[名・形動]頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。また、そのさま。片意地。「 ― な人」「 ― 不羈 ( ふき ) 」

 

びん ‐ べん【 × 黽勉/ × × 俛】[名] ( スル ) つとめはげむこと。精を出すこと。「 ― よく努めて忽ち世の認むるところとなった」〈里見弴・今年竹〉