2020/08/22(土) はれ
体調:5
ご無沙汰しております。あめみやでござい。
前回が6月なことに驚き。sns離れを意識していたわけじゃないけど、全く見なくなった。
先月から新しい仕事をはじめた。
もう3か月くらい働いてなかったので、働けるか不安だったけど人間いざとなれば動けるもんですな。
人生の山あり谷あり感をすごく楽しめるタイプなので、毎年自分の状況がどこかしら変わる事が嬉しい。
おじいちゃんは元気です。
元気で嬉しい。本当に。
それと同時に、元気すぎるから、怖いです。
常に喜ばすことだけ考えてる。
演歌な性格の男なので、肩揉んであげたりが一番喜ぶ。働いたお金を渡したりすると嫌な顔する。
産まれてからそんな人の側に居るから、若い人と話すのが未だに慣れないです。
体調は悪いですねずっと。
けど悪いだけで、嫌じゃないです。
長い事患ってると元気な期間のほうが不安になるのはあるあるですよね。
最近 体調兼生活記録サボってたので、また細々記録したいと思ってます。
------メモ-------
傍観者心理
【軽妙洒脱(ケイミョウシャダツ)】
軽やかでしゃれていること。俗っぽくなく、さわやかで洗練されて巧みなこと。また、そのさま。▽「軽妙」は軽やかでたくみなさま。「洒脱」は俗気がなくさわやかなさま。さっぱりしていてこだわらないさま
よろこびのうた ベートーヴェン第九
人は左右の聞こえる音の大きさで「音の出た方向」を認識
紅葉川下り
マシュマロ実験
プロコロハルム
メロイックサイン
【示唆に富む】
---「示唆に富む」は「暗に教えられるところを多く含む」といったことを示します。
「示唆」=直接的ではなくとも教え示すこと」に富んでいるわけですから、ためになることや勉強になることがたくさんあるといったニュアンスになります。
【類焼】
[名](スル)他所で起こった火災が燃え移って焼けること。類火。もらいび。「類焼を免れる」「強風のため多くの家が類焼する」
ひょう‐せつ〔ヘウ‐〕【×剽窃】 の解説
[名](スル)他人の作品や論文を盗んで、自分のものとして発表すること。「他人の論文を剽窃する」
莢豌豆 さやえんどう
僕は『東京』が聴きたかったが勇気が出ず、誰かが「東京〜!」と言った後に便乗して、「そうだ! そうだ!」と手を叩いたりしていて相変わらずダサかった。(no211 東京百景/又吉直樹)
上京して最初に住んだアパートは、後から解ったのだが偶然にも太宰治の住居跡に建ったアパートだった。 そんなことも知らずに、僕は太宰が作品を書いた場所で、太宰の作品を貪るように読んでいた。今思えば不思議な体験だ。この部屋で太宰の文章を腹に入れたい衝動に駆られ、実際に新潮文庫を破って食べたことがある。紙の匂いがのどに引っ掛かって中々吞み込めなかった。本を食べてはいけないということも知らなかった。(no223 同書)
「舞浜(地名)」
アメリカのディズニーランドがある『マイアミ』に由来する。
ドラゴンヘッド 漫画
【アンバサダー】
大使。使節。
真夜中の妙法寺 舞台劇
僕が憂鬱な時、優しい友人が「どう飛行機が飛ぶか解る?」と言った。面倒臭かったので黙っていると、友人は「追い風じゃ飛べない、飛行機は向かい風じゃないと飛べないんだ」と言った。黙れ。言いたいことは解るが僕は飛行機じゃない。(no1035 同書)
【フェティシズム】
自然物や人口物に神秘的な力があると信じ、信仰や儀式の対象にすることを表す言葉。現在では心理学の分野でも用いられ、人間の身体のパーツ、生き物、物体などに惹きつけられて、性的な魅力を感じることを意味することが多い。身体の一部や特定のコスチュームに対して、強く興味を抱いたり、興奮したりした際に「フェティシズムを感じる」となどと表現することがある
他にも、「音楽とかなに聴きます?」という質問も要注意だ。良かれと思い「なんでも聴きます」と答えたら、「僕はテクノしか聴かないんです」と言われたりする。「知らんがな」とか「いろいろ聴けや」とか同時に五つくらいの苦情が頭に思い浮かんだが結局はストレスを家に持ち帰るしかない。とかく美容室は戦場なのだ。(no1598 同書)
カップ アラビア マイセン
池上梅園(Twitterなし) 梅の名所
【甘泉園公園】(Twitterなし)
都電面影橋駅から徒歩5分
〜かつての徳川御三卿の下屋敷である。園内には、区立有数の回遊式日本庭園が整備されている。甘泉園という名は、園内から湧き出る水が茶に適していることから名付けられた。
御殿山庭園(Twitterなし) かっこいい滝有り 近所に品川神社 桜と紅葉有り
毎朝、起きて最初に眼に入る天井に、夢の続きを、良いイメージを映す。(p1722 同書)
そう‐れい〔サウ‐〕【壮麗】
[名・形動]規模が大きくて美しいこと。また、そのさま。「壮麗な大聖堂」
いや、そう答えるべきだと思った。やりたいことと、やるべきことの狭間で葛藤することを正当な苦悩だと信じて甘えていた。(1747 同書)
重要なのは、徐々に全体が見えてくることだ。(211/ある島の可能性)
「人間には品位も権利もないことを認めること。善や悪とは、悦びや痛みをほんの少し理論化しただけの簡単な概念、形式であることを認めること。 人間をあらゆる側面において動物として捉えること──彼らの魂と肉体は、総じて理解と憐れみに値する。 賢く、優れたこの道に踏みとどまること」(458/同書)
う。人間は体毛を失って、気温の変化にやけに敏感になったが、ほとんど寄生虫の予防はできていない。あるいは異常なまでの神経過敏、あるいは構造上の欠陥かなにかに起因するのかもしれない。とにかく公平な見地からみて、人間は幸せではありえない。どう考えても幸せに向いていない。唯一その生涯でできることは、周りに不幸を撒き散らし、他人の人生を自分の人生と同じくらい耐えられないものにする──たいていその最初の被害者は親である。(747/同書)
ルースゴードン
かなとこ雲 見たら駆け足
もう ‐ まい【 × 蒙昧】[名・形動]暗いこと。転じて、知識が不十分で道理にくらいこと。また、そのさま。愚昧。「 ― な大衆」「無知 ― 」
ジョセフィンベイカー