日記帳

記憶の共有。

2019/12/25(水)晴れ。

 

体調:5

 

今日も穏やかだった。

写真の現像を受け取りに行ったら大好きな友達みんなが楽しそうな顔してて、自分も超楽しそうな顔しててすごく嬉しくなった。

まだ若いのに、涙腺が変になって泣きそうになった。

 

最近幼馴染と言っていいであろう友達が上京して来て、遊ぼうとなったのだけど久しぶりで何したらいいかわからないので

「気球に乗りに行きたいって言ったら流石に怒る?」と聞いたら

「お前さあ......めちゃくちゃ面白そうじゃん」

となりこんな適当な感じで気球に乗りに行くことが決まるんだなあと楽しみが増えた。

 

昔仲良かった友達が急に「絵日記、続けて」

と連絡をくれた。

ツイッターをフォローされてるわけではないから驚いたけど、その後少し会話した。

絵がきっかけでこうして改めて連絡し合えたり、通じることができるのは本当に嬉しい。

年末だからというのもあるのだろうけど。

 

年末年始や、誕生日その他諸々を口実にたまに連絡をしてみるのは、良い事だと思う。

「こんな時にだけ連絡してきて」と言っている人をたまに見かけるけど、

私には「二、三個要件があれば連絡したい」

という人が結構居る。

そういう時に「年末年始などの挨拶」+「元気ですか」の二個はちょうど良いのでありがたいと思っています。

 

そんなもんで

おやすみなさい。

 

------メモ------

 

むてかつ‐りゅう【無手勝流】〔‐リウ〕《剣豪の塚原卜伝(つかはらぼくでん)が、渡し船の中で真剣勝負を挑まれた時、州(す)に相手を先に上がらせ、自分はそのまま竿を突いて船を出し、「戦わずして勝つ、これが無手勝流」と、その血気を戒めたという故事から》 1卜伝流の異称。 2戦わずに勝つこと。力によらず策によって勝つこと。 3自分勝手なやり方。自己流。

 


はくらん‐きょうき【博覧強記】〔‐キヤウキ〕広く書物を読み、いろいろな事をよく記憶していること。「―の人」

 


土井善晴先生「お味噌汁は

・茶碗1杯分が一人前

・形がバラバラの方が美味しい

・お味噌汁にはなにも傷つけるものが入ってない

・自分で作る安心と安らぎも一緒に食べることになる

・具材はなんだっていい

・暖かいご飯と具だくさんのお味噌汁、それだけでご馳走」

 


コンスタンチン・ラズモフ(1974-)

ロシアの画家。印象派から影響を受けつつ女性を描いている人。(良い絵)

 


ボビイブラウンのリップスティック/02ボールドハニー(かわいい色)

 


浅草の365日の柄×三種類のハンドクリーム(かわいい)

 


トゥールーズロートレック 画家(良い)

 


教訓Ⅰ/加川良(1971)

 


自分のメモを冊子にして巻数をつける。我が思考全てこの中にありと思うのはなかなかいい気持ちである。(思考の整理学107p)

 


価値観がしっかりしていないと 、大切なものを忘れ 、つまらないものを覚えていることになる 。これについては 、さらに考えなくてはならない 。(思考の整理学115p)