日記帳

記憶の共有。

2019/12/27(金)晴れ。

 

体調:7

 

仕事納めだった。

最近知り合った大好きなおじさんと少しだけ長話して、73歳だということを知れた。

マイケル・ダグラスに似ていて、まだ働いていて、とってもかっこいい。心が若い。

 

描けるかわからないし、案もないし、描いてもゴミになるかもしれないけど、どうしても欲しくなって、F10のキャンバスを買いに行った。

 

冬休みの間に、積んである本を消費していったり、沢山散歩したり、油絵を描いたり有意義に過ごしたい。

美味しいお出汁を仲良しのおばさんにもらったので、新年はおじいちゃんに美味しいお雑煮を食べさせてあげられそうで楽しみ。

 

とりあえず初日は沢山寝れたらいいな。

虹を手とかから出せたらいいのにな。

 

おやすみなさい。

 

----------メモ-----------------

 

思考の整理とは 、いかにうまく忘れるか 、である 。(思考の整理学126p)

 


しゅうかくていげん‐の‐ほうそく【収穫逓減の法則】〔シウクワクテイゲン‐ハフソク〕一定の土地からの収穫量は、資本・労働の投入量の増大に応じてある点までは増加するが、その点を超えるとしだいに減少するという法則。

 


知識ははじめのうちこそ 、多々益々弁ず 、であるけれども 、飽和状態に達したら 、逆の原理 、削り落し 、精選の原理を発動させなくてはならない 。つまり 、整理が必要になる 。(思考の整理学129p)

 


いっしゃ‐せんり【一×瀉千里】《川の水が一度流れだすと、またたく間に千里も流れる意から》 1物事が速やかにはかどり進むこと。「仕事を―に片付ける」 2文章や弁舌のよどみないことのたとえ。「―に物語る」

 


一般に 、長い間 、語り伝えられてきたおとぎ話などには 、あまり形容詞がない 。 「花 」は 「花 」であって 、 「燃えるようなまっ赤な花 」はまずあらわれない 。名詞中心である 。(思考の整理学141p)

 


セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである

 


じょうじゅう‐ざが【常住×坐×臥】〔ジヤウヂユウザグワ〕《「行住(ぎょうじゅう)坐臥」と混同して用いられるようになった語》すわっているときも横になっているときも、いつも。また、ふだん。平生。副詞的にも用いる。「―忘れない」「―心掛けていること」

 


革はバナナの皮で磨くと良い(タンニンが多く含まれていて、タンニンが革を強化するらしい)

 


包丁にうっすら出るサビを防止するには使ったあと 、湯に浸してから乾いたふきんでふいておけば良い

 


老化は 、端末から始まる 。足と手 、指をよく動かすようにする 。